2014年のメモ

2014年になりました。なんと自分の年齢が40歳になってしまうとは驚きを隠せず。27歳でネット業界に来てからエンジニアとしてのキャリアとしての下積み人生は続いたままという意識。だから毎日焦るばかりという2013年でしたが、とりあえず昨年を軽く振り返っておくと、

1.いろんな取り組みを採点すると20点以下かな。

KMD(慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科)の博士課程に通い始めたり、想創社を改めて作ってShopCard.meを出したりしました。ShopCard.meはとにかくコアなアーリーユーザー10万人を目指す。とにかく、あとで後悔するのは嫌なので、やりたいことは全部やっておきたいと思います。と思いつつ、今年はKMDの研究も進めないといけません。ということで全く時間が足りないので、お正月から普通にRailsと格闘しています。僕にはドヤリングで開発をするのは無理だということがわかりまして、家での快適な開発環境を充実させていきたいと思います。

2.人の出会いは結構よかったかも。

特にKMDやBASEに関わることで20代前半の人たちと話す機会が増えたのはよかった。最近話す子達、ヘタすると親が同じ年ぐらいになってもおかしくない。あーこわいこわい。

3.なにげに会社員になってたり。

今、ツイキャスを運営しているモイ株式会社にお世話になっています。肩書は「チーフアーキテクト」という名前をいただいています。なにげに週3日の社員契約をしています。

ツイキャスはツイキャスで勝負の時期なので正直思う所としては、契約条件は置いておいても、本来はフルコミットすべきとも思いつつだし、そういう役割を期待されているとも思うので、相当頑張らないといけない。

最近言われることで、人が複数の会社に勤めるようになると言う話あります。そういう意味では僕も、大学院も含めて4枚ぐらい名刺を作れる肩書があります。

でも、まー、思いますけど多くの人には無理でしょうね。選択できても、そういう選択をしない人のほうが多いでしょう。大体、こういう説を唱える人は、ものすごくさっぱりした性格の人か、その人なりのコミットメントが周りの期待と乖離した状態になってても大丈夫な人だったりしますね。

しかし、開発者のような時間と実業が絡む役割においては、そうも言ってられないし、何より自分に対する中途半端感がハンパないです。すごく簡単に言うと、時間外のマインドシェアと労働力をどこに捧げるか?!という自分の中での踏み絵が求められます。もし自分たちの敵がスタートアップであっても大企業であっても、敵がいるならば24時間、その事業を意識しないと勝てないのに、別の仕事してる場合じゃないわけです。

ということで今のところ、4枚ぐらい名刺を作れるような2014年の幕開けなのですが、2014年が終わる時にどうなっているか全く想像がつきません。想像がつかないので、全部頑張らないとダメだわという状態。

とにかく、いい形で全てが良い形で関係性が続いていることを目指します。もちろん予想だにしなかった展開も狙いつつ。とにかく1つ1つを、安易に諦めずに突き進むのが今年の目標。

あとは、いかに長く心身共に健康でいられるか?!というのが難しいことを思い知らされる一年だったような気がします。40歳の誕生日から微妙に体調の変化がやってきたような気がして、生活習慣を見なおしたりもしています。何より今年は本厄なので。マジで。
以前、モバツイの壁紙を書いてくださった、ツルモク独身寮の作者である窪之内英策先生が、漫画家だからこそ毎日走っているというお話をお伺いしていたのですが、それは僕らにも当てはまるお話。いよいよ待ったなしという年齢に突入しています。

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