会社は有望な若者の数だけイノベーションという点火エンジンを得ることができる

某社がプロパー偏重という話を聞いたことがある.極端な新卒重視でオッサンが辛いという悲しい話なのだが...

でも,その会社が,新卒に何を期待しているのか,というのは明確

プロダクトやビジネスがイノベーティブに加速していくためには,第一弾ロケット,第二弾ロケット,,,,とどんどん新しい推進力を得て,「新しいキャラ」を増やしていくしかない.

風立ちぬの「創造的人生の持ち時間は10年だ」という呪いのキーワードがある.

それならば,組織としては,若者を中心に創造的人生を如何に発揮できる人を作り出し,多段ロケットのように力を発揮していくかというのが重要になる.

これにチャレンジをする頭数だけ,会社は成長余力を得る,という考え方.

同じ人が2回も3回も奇跡のヒットを生み出すのは結構難しい.ミュージシャンを見ていればわかるよね.

周りの人達は,若者の推進力を実現するべくサポートする.それが各々が兼ね備えている専門スキル.

とはいえ,別に資格があるわけではない.本当は誰がやっても良いわけだし.ただ某社の場合は新卒にその経験をさせるチャンスを集中させるということなのだろう.

理想的には,いつでもやりたいと思って,かつ,それに見合う実力を兼ね備えているならチャンスを渡せばいいし,いつでも無理だと思ったら後方支援に回ればいいし.人それぞれの可能性にあわせてチャレンジできれば理想.

無理やりやることじゃないんでね.

それが柔軟にできるのが会社というチームの特徴

最近,そんなことを考えてるなー.

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