【ヨタ】日本人視点から考えるTwitterの最高の嫁ぎ先

ちょっとしたネタを書いておこうかなと。

Twitter: 身売りを含む今後の経営方針を決める取締役会を開催へ

アクティブ数が落ちたと行っても、僕や、僕の周りの人達の息吹を一番つかみやすいサービス。Facebookが他人との距離が近くなりすぎて、連絡と自慢というビジネスマンの実用用途以外のくだらない遊びに使えなくなった段階で、今、僕が一番楽しいサイトはTwitterです。もう来年の4月でツイッター初めて10年ですよ。10年ツイートしてます。

それなのに、こんな記事が出てしまっていて、じゃぁ嫁ぎ先、どこがいいんだろうなぁ?と歩きながら知ってる範囲の知識で考えていたヨタ話をメモしておこうと思う。

思いついた候補
・アマゾン
・マイクロソフト
・Google
・Facebook
・IBM
・ソフトバンクグループ?

肝はTwitterの価値をどこに見出すか、ですよね。

広告で儲けるというのは、モバツイやってた頃の僕でさえ考えついた、一番、簡単なビジネスモデル。それだともはやFacebook AdやGoogle Adsenseには勝てず、広がりがないというのが身売り話に繋がっているのではないかと思います。

そうじゃなくて、今後のAI、ビッグデータ時代に、世界中の情報に留まらず、人々の感情やセンサ情報を最先端でアウトプットさせ、淡々と人と共有できるフロントエンドとしての役割を担うことで、その裏側にあるAIデータベースをより研ぎ澄ます情報収集器の役割としての価値、ではないかと思うのです。

そう考えると、嫁ぎ先として、世界中の購買情報のフロントエンドを持っているアマゾンは消えてもいいし、検索というフロントエンドを持っているGoogleは相性が良くない。そもそもGoogleに吸収されてうまくいくイメージなさそうw
同じく、Friendfeedが出自のタイムラインインターフェースでTwitterを追撃したFacebookも今更不要。

僕が思いつく本命として、マイクロソフトかIBM。

特にIBMは、B向けのWatsonを持っているわけで、そこへの入力情報としてのTwitterは魅力的ではないでしょうか。同じく、まだまだWebのフロントエンドとして他社に勝ててないマイクロソフトもどちらかというとB向けの会社でAsureもWatsonと同じくAIでAWSに逆転していきたい立場。この2社については、Twitterの価値は結構高いのではないかと。

ただ、現状のTwitterは、ツイートとして人々の思考の断片を出力し共有するだけのサイトになっている。もっともっとあらゆるセンサ情報なども面白おかしくアウトプット、コラボレーションするパイプラインとしてのサービスに研ぎすませていく必要があると思います。つまり一しきり溜まったデータをフォロワーや、@アカウント名で誰かに送りつけ、RTでルーティングを変えられるというのがツイッターの初期からある面白さ。

自由でリアルタイムな情報ルーティングにより、世界で最先端の情報を共有するサービスというのがTwitterの本質でしょう。

そう考えた時に、IoTのネイティブ出力先としての1つになる必要があって、そういう視点で言うと、ARM社でIoTの時代を狙うソフトバンクグループなんてのもあると面白いですね。

でもタイミング的にどうかというのもあると思うので、個人的にはIBMあたりに嫁いだら、面白いなぁと思っているという与太話でした。

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