長続きするブログのコツ

ちょいちょい自分のことを書くブログを書き始めて、10回も続くと息切れする人を昔から見かける。

当たり前だけど、自分のネタなんてそんなに沢山書くことある人いないし、あったとしても一時のテンションと、時間がたった時のテンションは違うだろうし、誰かアシスタントでもいて話題を引っ張りだしてもらわないと、何書いたらいいのかわからなくなって、飽きるのは見えている。

まして、有名人とかでドカンドカン周りから相手にしてもらってるような人ならともかく、それほどでもない人たちは、自分で書いたことに対する評価が期待より低かったりすると、ただの認知が低いだけなのに、自分を否定されたようになってしまうこともなくはない。

それ故に、自分のことをブログに書いてはいけない。少なくともそこから入るのは全くお勧めしない。

堀江さんのメルマガのデザインパターンがわかりやすかったが、他人の意見を参考にして、誰かの意見や行動に対して意見を投げかけるスタイルじゃないと続かない。

野球やF-1だったらひたすら続くだろうし、ニュースやネットビジネスの話などは毎日が話題の宝庫である。イケハヤ氏は書評ブログという形で、そのルーチンパターンを作っている。サロン化するのは、そのパターンでお金がもらえそうなことが見えたからであろう。いわゆるレイトマジョリティ層が増えたことで、アーリーユーザーの負の拡散に依存しなくてもアテンションを作れるようになったんでしょうね。よかったですね。さようなら。

イケハヤ氏に負の意見を表明してる人たちは彼にアテンションというエサを上げていたことにいい加減気がつくべき。別に好きすればいいと思うけど。

僕がそこそこネットを長く見てる限り、ネットワーカーで自分から萎えたり飽きたり、追いつめられたりしてやめた人はいるけど、周りからコンテンツ性そのものを見捨てられて辞めた人っていないんですよ。だから負の意見を投げかけてもイケハヤ氏のブランドが下がることはないです。一部では下がるだろうけど、それ以外に認知し始める人や、評価する人たちが増える。全員が同じ情報量を見てるわけでも、同じ視野、視点を持ってるわけでもないので。常にそのジャンルの新人はいますので。それがマネタイズに繋がったので、しっかり我慢して利用しきったイケハヤ氏は称賛されるべきだと思います。これはマジで。

って、それはどうでもよくて…

誰だったかな、今週、たつをさんだったか忘れたけど、プロブロガーやセルフブランディングの道具などでブログをガチンコで利用している人以外のアルファブロガー消えたよねってのをツイートしてるのを見かけて、その話が気になってたんですよね。

要するに、それを生業にするぐらいコミットしてるわけじゃなくて、持ち前のセンスの良さで生きている人は、状況状況にあわせて有利なポジションになれるので、別にブログに依存してない、と考えることができる。それでアルファブロガーを取れるセンスがあるんだから、羨ましすぎるぞ。

AMNブロガーだったにも関わらずアルファブロガーにご縁がなかった僕は、そういう意味では、特に注目されなくてもブログを一番淡々と長く続けられるタイプだと思っています。そもそも、パソコン通信の時代から、ネットワークとは、つかず離れずの関係を続けていますので。多分、一生このままで生きてけると思うので、パソコンでネットに繋ぐ環境を一生持ち続けるのが人生の目標で、それ以上の欲求はあまりないのであります。

そして、最近Twitterが楽しくて仕方なくて、なかなかでございますな。Twitterブームというのは起伏が激しくて、2007年にアーリーユーザーが来た後に、2008年はイマイチだったんですよ。そして2009年から2012年ぐらいまでのブームは御存知の通り。その後はFaceobookが日本でも流行り始めて、どうなるかなーと思ってたけど、最近、Facebook息切れ気味じゃないですか。少なくとも僕は、今、Twitterの方がマインドシェアはアクティブですね。

ブログにせよ、Twitterにせよ、ネットやテレビで見かけた話題を肴に気軽に語れる場として活用できると長く楽しめるでございます。僕はね。

あと一年でモバツイ10周年ですよ。10年一昔。おーこわ。それまでにTwitterと、モバツイのようなTwitterクライアントを取り巻く環境も好転していることを期待します。Twitterががめついことを考えなければチャンスあると思うんよ。

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