HACKER’S MEETUP [BOOST]#01;で発表してきました!

BOOSTというMAISIN&CO.(マイシン アンド コーと読む)社が発表したコードスニペットの共有サービスのイベントとして開催されたHACKER’S MEETUPにお呼ばれして登壇してきましたのでメモ

福岡拠点のMAISIN&CO.がエンジニア向けのコードの記録・共有サービス「BOOST」のβ版をリリース – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

こちらが登壇資料

この資料は、「成長するエンジニアとそうでないエンジニア」というお題をいただいたので話してきました。

エンジニアtypeの記事でも書いた内容ですが、大切なのは「あたなを求める人がいる」こと、「そこで技術で期待を生む」こと、「そして期待に応える」こと、の3点セットが噛み合っていることで、それが自分のやりたい技術レイヤーで活躍できるなら、きっと評価も高くなるハズ、というのが技術者の有り様だよなーと思ったわけです。

ちなみにスタートアップ起業の場合は、「サービスやプロダクトで期待を生む」→「ユーザーから求められる」→「それを原資に投資家に期待を生む」というところから始まるかと思いますが、基本的には同じループがあるし、そのループが職種として役割にブレークダウンされていくと思ってください。

エンジニアにおける雇用の流動化は、技術の相性が人の特性によって違うからだと思いますので、それは健全なことだと思います。IoTや上位サービスの高度化によって低レイヤーの重要性も再注目されてたりもするので、Web系エンジニアの技術力を狭いレイヤーに絞って語るのはもはや無理。

そろそろ自動車制御の話も増えてきて、レイヤーの高いところも低いところも、インターネットという軸で、ごっちゃになってきていて、これをやれば正解というのは、ほんとコミュニティ依存だよなと思ってるんですね。それがOSSだったり会社だったり市場だったり、と。

故に枝葉を突き詰めるのは、自分の好き嫌いで選べることができる幸せな業界ですので、その上で、一番大切な、人に評価されるための「働き方のループ」についてお話しました。

それはともかく参加した人たちが、若い!

LTされた人たちも女性の大学生?起業とか、ホント若いスタートアップの人たちが沢山いてヤバイ。UPQもたまげたけど、こういう人たち増えてるんだなぁ。

そもそもBASEの社長は25歳だけど、それよりも、もっと若い世代が毎年どんどん出てきてる。新卒の数だけ、世代交代の準備は着々と進む。何もしないとオッサンは置いて行かれるだけだよなーと単純に焦る。

彼らが関心のある技術も少し違ったりもするので、彼らが主役になった時に、話が噛み合わない年寄りにならないように気をつけなくちゃ、というのは常々思っていること。そんなことをイベントで参加者を見渡して、ぼーっと思ってて、楽しかった。

世の中、1秒1秒、並行して進んでいく。全員が各々のタイムラインを持っていて、誰も把握しきれない。
でも焦っても仕方ないので、自分のタイムラインを大事にして、前に進むことだけ考えましょう。

しかし、BOOSTはマジ、イケてそう。最初お話聞いた時にも思ったけど、ワールドワイドを目指したほうがいいプロダクトだし、これは夢がある。韓国人と日本人のアジア人チーム、すごく良いチームだと思いますので、是非世界を目指して欲しいですね。

MAISIN.COの人たちも同世代以上の人たちと繋がりたいみたいなことを言っていたので、今後に期待。是非、プロダクトを軸に沢山の人を巻き込んでください。

参考:
エンジニアをやり続けるなら、「承認欲求」を満たすより「誰かの期待」を生み出す方が面白い【連載:えふしん】 – エンジニアtype

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