YAPC2015のスポンサーノベルティを研究する #yapcasia

前夜祭でいただいたYAPCのスポンサーの配布物。結構見てて勉強になるなぁと思ったのでメモ。
写真撮影とかは面倒臭いのでやらない。(これやらないからPV伸びないんだよねー)

ステッカー

pixiv / booth
Hatena blog / Hatena bookmark / Makerel
HDE ONE
mixi
YYC
Frekaout
FRIL
メルカリ (追記、見落としてました。すいません)
一個ロゴだけでわからない。ごめん><

普通のロゴのステッカーから、mixiさんのわかる人だけわかればステッカーとか。
はてなさんは、登壇者のスケジュールが書いてあるステッカーだった。

やはりステッカーが多いので、どうしても埋もれがちかも。ステッカーは、そのサービスがすでに好きな人に対する喚起って感じなのかなぁ。個人的にノートPCにぺたぺたステッカーを貼るタイプではないので、この中でインパクトがあったのは、何が書いてあるのか僕にはわからないmixi社と、はてなさんかな。(mixiさんのはgithubで英語でオープンにコミットしてる人ならわかるコミュニケーションワードなんですね ⇐ 今更おそいけど、こんなの書いたら、社内で怒られる奴やw )

主観だけど、ステッカーは小さいので、イベントの文脈にあわせて頑張ったり、何かひねりがあったほうがいい気がします。もしすげークールなサービスならロゴだけでいいかもしれないです。そうでなくて、これから認知を増やしたい、新参サービスだったら、もう少し違う球を投げたほうが埋もれずに済むかもですね。

いわゆるノベルティをカスタマイズしたもの

ネコトーストラボ ⇒ ロゴ入りサイリウム(でいいのかな?)
Type.jp / エンジニアtype ⇒ COOL WET (ウェットティッシュ)
SHANON ⇒ ポストイット
Seesaa ⇒ てぬぐい
うちわ ⇒ YOYO
あめ => すいません↑でロゴがわからなかったサービス?のあめでした。 <<追記 アカツキさんでした!ゲーム系知らなくてごめんなさい><

ネコトーストラボさんのサイリウムは、提案としては面白かったですね。これだけ持って行こうかなとか思ったりしました。
エンジニアtypeのウェットティッシュはお金かかってそう。
シーサーさんのてぬぐいは、すごくカワイイんだけど一瞬シーサーってわからなかった。もったいない。

萌系ジャンル

駅メモプロジェクト ⇒ クリアファイル
pixiv => クリアファイル

ここは、まぁ、コンテンツをお持ちの会社さんの特権ですね。
逆に言うとコンテンツ力があまりないところがクリアファイルってのは特別感ないかもですね。

ちらし系

KAIZEN Platform => 名刺型のちらし
グノシー => ちらしとステッカー
GMOペパボ => エンジニア募集ちらし
京大マイコンクラブ => イベントPR、入部案内w
Reactio => サービスちらし
Speee => 採用案内
teratail => サービスちらし

なんだかんだ面積が大きいので、ここも激戦区ですね。京大マイコンクラブは、対象者のカバレッジが低そうで面白かったですw
ペパボのあんちぽさんとかReactioさんとかは、ビデオスポンサーにもなっているので破壊力高いですね。思い出し効果高いです。

KAIZENさんの名刺PRがジワジワ来ますw

会社案内系

ピクシブ => 会社案内
DeNA => 会社案内(採用案内)
LINE => WebDB pressの記事を活用した採用案内

このレイヤーはお金かかってますねー。さすがです。

ピクシブさんは、ステッカーやクリアファイルなどインパクトあるものを、いくつか出していますが、それなら、せっかくなのでこの冊子には採用案内があってもよかったかな、というのがDeNAさんを見た個人的印象。LINE社の採用案内はさすがです。1人200円じゃ済まないんですかね。

えふしんはこう思った

ノベルティは、サービスPR / 求人 / スポンサーだからとりあえず出してるなど、いくつかの目的があると思うのですが、印象としては、あまり遠慮したりカッコつけずに、要望をしっかり打ち出したほうが良いのかもしれないですね。特に大企業が採用のPRをしっかりやっているので、新規サービスとか、まだ知名度がそうでもないところが、ロゴだけとかだと、ひねりが足りないかもと思いました。

イベントの配布物は、バナー広告や、電柱や駅にある交通広告と同じで、採用なら採用、ツールならツールを必要としてる人に目が止まれば関心を得られるでしょうが、基本的には圧倒的にスルーされます。関心があるかないかの判断までしっかり提起させて、ただしくスルーされることが大事だと思いました。心のクリックスルーレートをいくつ上げるかが腕の見せどころ。

今度、当社もPyconとPHPカンファレンスにスポンサーで出ますが、PHP系とPython系の人材採用という面と、今度リリースするPAY.JPという決済サービスを使って欲しいです!という2つのPRをしっかりやらないとあかんな、と。

ぶっちゃけ、ノベルティは情報過多状態だと思うので、小さな利便性を追求しても、コストがかけられないなら、そっちじゃない感ありました。昔、Macromediaって会社のノベルティがすごくイケてて、実用的なグッズをいただけたりしたんですが、それこそ1人10ドルじゃすまなそうなものばかりで、あまり真似できるものではないかなと思いますし。

予算は小さいところほどかけるのは難しいわけで、できるだけ知恵を使って、かつ、主張すべきところはしっかりやったほうがいいなという印象でした。
捨てられても良いから、一瞬でも目に止まるものを作りたいかなって思いました。
そのイベント限りのものを作るとやっぱりインパクトは大きいですね。

そう考えると、普通にチラシがいいのかもなぁと思ったりしました。中身は少し気の利いたものをで頑張って、紙は少し厚手ので、少し印刷品質にお金をかける感じ?

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