2015/03 MacBook Pro 13購入

いつも何のPCを買ったかをブログに書いておかないと、後からちょいちょい困るので、何を思って買ったのかを律儀にメモしておきます。

Yahoo!ブログ個人にも書いたとおり、今回のMacのモデルチェンジでMacBookも魅力的ながらも、円熟味をましたMacBook Pro 13inchに注目をしていたので、それを購入してみました。

MacBookの影でオススメなのはMacBook Pro13

普段はMacBook Airを使っているのですが、もうオッサンなので毎日使うデバイスで、手に触れる、目に見える部分は上質なモノの方がいいなと思って、モニタをRetina化するためにPro 13への切り替えです。

今回のモデルチェンジでAirがRetina化しなかったことを受けての判断ですね。

■何を買ったか。

Pro13インチ店頭モデルで、Corei5 – 8GB – 512SSDです。

CPUは多分、これで問題ないだろうと踏んだのと、8GBであることは、今のところ16GBにしなきゃいけない理由が見当たらなかったので、バッテリーの持ちを重視しておとなしいスペックにしました。

(4Kモニタ対応のグラフィックメモリだけが気になってますが、僕にとって4Kが必要かというと、決してそんなことはないので、一先ず趣味でやったとして、困ったら分解してメモリ差し替えればいいと思ってます)

そもそもメモリについては、僕の仕様範囲においては、MacBook Airの8GBで困っていなかったのですが、今のMac OSは、物理メモリがなくなってもパフォーマンス低下があまり感じられないなぁと思うところがあります。

それに今の世代のMacは、SSDがPCIe経由で繋がっていて爆速なのでスワップを活用しながら動いてくれることに期待して8GBにしています。

それに肌感覚としてどうせアプリのキャッシュに持っていかれるので、16GBにしてもいつもメモリは足りないんですよね。

特にChromeあたりが馬鹿みたいにキャッシュを持って行って、でも、あのアプリ、最後はコピペができなくなってアプリ再起動になるという謎なアプリなので、なんか今のボトルネックは物理メモリの問題じゃないな、と。

故にアップルストアで店頭モデルをさくっと購入。そもそもMacBook Proはカスタマイズすると値段がどんどん上がっていくので省エネで!

SSD 512GBについては、最近の開発者だとこの辺欲しくなっちゃいましたね。

WindowsだのLinux開発環境のためのVMを抱えることになるので、OS一発で20GBとか30GBぐらい持って行かれますし、iOSのXCodeや、iOSのイメージファイルも小さくないです。そういうテンポラリバッファみたいなのがないと作業性に直結するので、SSDは快適目に。とりあえず256GBだと何かやりたい時にやりたいことができない、という目にあう可能性が少なくとも僕については高かったです。

でもSDカードスロットで128GBレベルで増やせるカードも売ってるので、そういうのを活用するのも手でしょうね。

■UX,UX,UX、徹底的にUX

最近、UX大事だなぁと思っていて、とりわけ非論理的な使い勝手の魅力というのはものすく大切なことだよなぁと思っています。

論理的にこのマシンは必要か?と言われると、そんなに必要ではないんです。
MBAで困ってないわけですから。

でも、Retinaはもちろん、新しいトラックパッドとかは追従したくなる自分がいます。

新しいフォースフィードバックトラックパッドの面白いところは、タップが物理的なボタンではなくて、利用者の押す力に対して、クリック感をアクチュエータを使って人工的に生み出しているというところ。

なので実際は圧力だけを検知して、ボタンとしては動いてないし、そのフィードバックも制御可能です。

もともとMacBook Airを会議室で使っていると、トラックパッドのボタンがカチカチ言ってるのを自分だけが気になっていて悪いことできないなぁと思ってたので、トラックパッドの設定を変えてタップ&スワイプだけで、ひと通りの行動ができるように慣れていたので物理的なボタンでなくなったのはすごく快適に思っています。

これまでの物理的なトラックパッドを、マニュアルトランスミッションのシフトレバーのような機械的な装置だとすると、フォースフィードバックトラックパッドは、AT車のシフトレバーみたいな、どこかバーチャルなものになりました。

この辺のインターフェースの進化に関しては、Windowsマシンよりも一歩も二歩も先に行ってますね。

地味な変化ですが、僕は好きです。クリック感が上質になりました。

ただ「強クリック」=「深押し」には興味ないので、深押しのフィードバックは止めています。辞書を調べるのは三本指タップに設定しています。タップだけで操作するのを練習したんでね。

追記:と思ったけど、以下の機能が結構強烈なので深押し復活させました。

新しいMacBookに搭載されている感圧タッチトラックパッドの「Force Click」で出来る15個の隠れた機能まとめ。

アプリアイコンを深押しするとそのアプリのウインドウだけ表示できるの良いですね!

■英語キーボードへの変化

今回、英語キーボードにチャレンジしてみようかなと。

外国人の人に自分のMacを触ってもらうと、日本語キーボードの微妙な違いに戸惑うんですよね。そんなシチュエーションあるのか?というと殆ど無いでしょうが、ただでさえ英語が苦手なのに、コミュニケーション可能性を自ら狭くするのってなんか勿体無いなと言う訳の分からない理由で英語にしました。

まだまだ不慣れですが練習してます。

大学出て新卒で車で中古車買った時に、欲しい車のハンドルが左側についていたので、初めて左ハンドルに乗りました。乗った瞬間は激しく困惑するわわけですが、慣れればどうにかなります。だからアメリカ行った時に、左ハンドルであることには困りません。アメリカに行く機会が頻繁にあるかというとないですが、そういう時に役に立つという感覚かなぁ。

英語キーボードだと日本語への切り替えだけがどうしても使いにくいので、キーマップを変えてcommandキーの左右で使い分けてます。もともとそういう日本語入力スタイルだったので自然に日本語入力できるようになりました。快適です。

Mac用 Apple英字配列キーボードにおける日本語入力切替のおすすめ

■今更ですが、MBP13Rの操作感など。

もう筐体とかはお馴染みの製品なので、別にレビューする必要はないのですが、MacBook Pro13ってMacBook Airより幅が小さいんですね。

昨年買ったカバンにairを入れる時に、いつも引っかかっていて、そこだけ解決したらいいなぁと思ってたら、Pro13だとサクッと入るようになって快適です。

最小を目指した時に、同じ世代の製品なら画面サイズが変わっても体積は同じぐらいになるという説が2ちゃんねるで言われていたのを見たこと有りますが、Airは幅が薄い分、面積が広いんでしょうねぇ。Pro13のコンパクト感はThinkpadのX系みたいで嫌いじゃないです。

一方で、MacBook Air 13インチ比べて、重さが200g増しになっています。200gというとスーパーで売ってる肉一パック分、常時重さが増えます。ただでさえ体にぜい肉を抱えているのに、疲れた時、飲んだ後には激しく不快です。がんばるしかない。

バッテリーは、一つ前のPro13インチに比べて、+1時間の10時間というのがカタログスペックです。Airの魅力は、スタンバイの時にほとんどバッテリーが減らないし、一日使えるという部分なので、そこにどこまで近づけるかが大切ですかね。

ただ今の生活形式において、そこまでのモバイル性を必要としていないのも事実で、でもバッテリーがなくなるというストレスからは解放されていたので、そこはどうなるかなぁ。

あと、AirからMacBookを買い増すのは、カニバリが多すぎて感情的に難しいですが、MacBook proからMacBookを買い足すのはそんなに難しくないので、そういうのも少し読んでたりして。てへぺろ。

■現段階で、VirtualBoxリリース版がカーネルパニック。開発者はご注意を!

チップセットが変わると、ちょいちょい起こることらしいです。
下記掲示板ツリーが進行していて、今は対策済みのテストビルドが出ていて、こちらでは起動しました!
焦らず正式版を待つのも有りだと思います。

Kernel Panic on launch — 2015 13″ Broadwell Retina MacBook P

なお、VMWare fusionは問題なく動いてます。この機にMUFGのBizStationをWindows7化しておきました。XP繋がらなくなっちゃうからね。

■最後に

フォースフィードバックトラックパッドに大きな不良がでませんように。
それだけお願い!

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